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インコや革靴をこよなく愛する普通のリーマンが普通のことをかく日記やら備忘録

おすすめの防水スプレーと選ぶポイント

昨日、磨きたての靴に防水スプレーを忘れた記事を書いた。

 

kawakatsu-blog.hatenablog.jp

 

ついで(?)なので、今日はお勧めの防水スプレーと選ぶポイントを書いていこうを思う。

【お勧めの防水スプレー】
僕が使っているのはトーエーの「アクアダンス」という商品だ。

 

Amazonは↓ 

トーエー アクアダンス 300ml

トーエー アクアダンス 300ml

 

楽天は↓

 

革靴だけでなく、スエードやその他のスニーカー、果ては傘にも使える優れもの。
しかも内容量を見ていただければわかると思うが、ほかの防水スプレーと比べて大容量で、価格も安い。
汎用性とコストパフォーマンスに優れた逸品だ。

アクアダンスがあればいいと思うけど、もし自分で防水スプレーを探すときは、以下のポイントを参考にしてほしい。

【選ぶ際のポイント~フッ素系とシリコン系を見分けよう~】
防水スプレーには「フッ素系」と「シリコン系」と大まかに2種類に分けられる。
革靴に使用することを目的とするなら、フッ素系を選ぶべきだ。
なぜなら、シリコン系の防水スプレーは表面に薄い膜を作る形でコーティングすることで水をはじくため、膜のせいで通気性が失われてしまうからだ。
比べてフッ素系の防水スプレーは、膜で覆うわけではなく、とてもとても細かい粒を靴全体にくっつける。
その細かい粒が水を入る隙間をなくし水がはじかれるという原理のために、通気性を失うことはほとんどない。

※もちろんかけすぎたら通気性は損なわれるし、シミや変色の原因になってしまうのでつけすぎは注意。

ならフッ素が含まれている防水スプレーなら何でもよいのか?というとそうではない。
もうひとつ、革靴ならではの選ぶ基準がある。

【もうひとつ選ぶ際のポイント~成分に注目しよう~】
革靴に使用する目的の場合に限り、もう一つ選定の基準に加えたい内容がある。
それは有機溶剤が入っていないものを選ぶということだ。

有機溶剤というのは、靴クリームや汚れを溶かす効果がある。
靴磨きの汚れ落としの段階でつけるクリーナーに含まれている成分で、古いクリームや汚れを落とす成分になる。
つまり、せっかく磨いた革靴に有機溶剤の入った防水スプレーを吹き付けてしまうと、つけたばかりのクリームが溶けてしまう。
どんなにピカピカに磨き上げても、クリームが溶けた分だけ輝きを失ってしまうのだ。これはもったいないし悲しい。
だから、革靴用の防水スプレーは有機溶剤がないものを選ぶといい。

有機溶剤が入っている防水スプレーは、登山靴などの汚れが付きやすいアウトドア系の靴にお勧めされる部類のものになる。

僕が趣味で使う靴には「WOLY(ウォーリー)」の「ヒマラヤワックス」というのを使っている。

Amazon楽天にはなかった。

もしかしたらもう販売してないのか・・
最後の一本、大切に使おう。

革靴に話を戻して、まとめると防水スプレーを選ぶ基準は大きく2つ
①フッ素系を選択すること
②有機溶剤が入っていないこと

参考になればうれしい。

最後まで読んでいただきどうもありがとう。